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3月1日に福岡で行われた「福岡国際クロスカントリー大会」に行ってきました。クロスカントリーと聞くと、スキーを連想する人が多いと思いますが、陸上競技のクロスカントリーは登りあり下りありの、自然のままの地形を使ったコースで争われるレースのことです。日本ではあまり馴染みのない種目ですが、欧州では絶大な人気で海外の有名マラソンランナーの多くがクロカン出身であり、あの野口みづきさんもクロカンで力をつけた選手です。コースによっては大きな丸太を飛び越えたり、急な坂道を登ったり、時には泥んこコースもあり、かなりサバイバルなレースになり、見ているほうもエキサイティングな種目です。話を聞くと「クロカンはきつい」というのがほとんどの選手の意見でしたが「でも登り下りがあって楽しい」との意見が多く、中には「トラックやロードではなかなか勝てない選手に勝てるチャンスがあるから好きだ」なんて選手もいました。また、全身をうまく使う走りが必要になるとのことで「マラソンのトレーニングになるから大切な大会だ」と言う選手が多かったのも事実です。僕も走っていますが、いつもアスファルトの上で平坦なコースばかり選んで走るので、たまには広い公園をあちこち走り回るのもいいかもしれませんね!!
ちなみにこの大会で男子の日本人1位の選手は飛松誠選手でした。彼がまたナイスキャラなんです。肩を怒らせて走る独特のフォームはまさに走る野武士!野性味あふれる走りは自然の中を走るクロカンにぴったり。昔の中山道や東海道はこんな人が走っていたのでは、と想像してしまいます。ゴール後に飛松選手に話を聞くと「クロカンは得意なので『クロカン王子』と呼んで欲しい」とのこと。走っている姿はワイルドそのものですが恥ずかしそうに話す飛松選手、そのギャップがまたまた魅力的なのです。クロカンの飛松選手!僕の一押しです。
「アミノバイタル」製品は、(財)日本アンチドーピング機構(JADA)の定めるドーピング、その他禁止薬物に抵触しておりません。