| 記者: |
数々のソムリエコンクールで受賞経験があり、お店では支配人兼ソムリエとしてご活躍ですが、まず、この「イル・バンビナッチョ」はどういったレストランでありたいと思っていらっしゃるのでしょう? |
| 前場: |
サービスにおいて一番に考えるのは「お客様が何を望んでいるのか」ということですね。お店にいらっしゃるお一人お一人で、来店目的から嗜好に至るまで、実に様々な要素をお持ちです。そこを察知して、素材選びから盛りつけ、お食事やワインの内容からサービスに至るまで、お客様のその日のニーズを捉え、満足していただけるように努めています。スタッフにも徹底していますが、我々が何を提供したいか、ではなく、お客様がその日望むスタイルにこだわります。そもそも私は、ソムリエとは、人(お客様)と人(ソムリエ)の間にワインが介在しているサービス業だと考えていますので、そうしたお客様の心理を察することができないとサービスをする職業としては成り立たないのではないかと、常に意識して仕事をしています。
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| 記者: |
膨大なワインに関する知識を得るために、普段のお仕事のほかにも勉強が大変かと思いますが。 |
| 前場: |
ソムリエとして重要なのは、まずは知識です。ワインに関する知識だけではなくて、ワインと料理の組み合わせから、ほかの嗜好品であるビールやカクテル、シガーに至るまで、範囲は本当に膨大ですから。僕の場合は今でも、どんなに忙しくても1日4時間は知識の整理をするために机に向かって勉強をしていますね。よく、ワインをたくさん飲んでテイスティングの勉強をしていると思われがちですが、テイスティング能力を確かなものにするためにも、背景となる知識を得たり、顧客心理について考えたり、といった時間を過ごすことが多くなります。 |
| 記者: |
知識と経験、観察眼。実に神経を使う日々だと思いますが、ソムリエさんはうっかり風邪もひけないお立場ですね。体調管理には気を遣っていらっしゃいますか? |
| 前場: |
体調管理には細心の注意を払っています。ですが、世界一のソムリエになるのが私の目標で、そのために今は、むしろストレスと向き合って、常に向上していきたいと精力的に動いています。 |
| 記者: |
お店もお忙しくて、ストレスとも向き合っていて、なおかつ体調管理もされる? |
| 前場: |
いえ、とはいっても逆に、僕は徹底してマジメ、というわけではないと思います(笑)。気を遣っているとは言っても、久しぶりの友達に会って飲むと、楽しくてつい飲み過ぎてしまったり、ということもあります。 |
| 記者: |
(笑)ソムリエの方でもそうですか。 |
| 前場: |
ええ。でも、この間飲み過ぎてしまったとき、「アミノバイタル」乾杯いきいき(現「amino de Kan・pai」)を飲んだので、翌日思った以上に快適に過ごせましたね。ソムリエとは言っても僕はそんなに強くないほうなので・・・。それで、お店のスタッフにも「アミノバイタル」乾杯いきいきを勧めています。評価次第ではお客様にも僕から勧めたりしたいですね。
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| 記者: |
そういった「お酒との付き合い方」について、ソムリエのお立場からアドバイスいただきたいのですが。 |
| 前場: |
海外での経験が増えて、強く思うようになりましたが、日本人は「いいから飲め!」とか、吐くまで飲むとか、あまりいいお酒との付き合い方をしていないように思います。お酒は優れた潤滑油であって、コミュニケーションの道具の1つですから、無理なく付き合ってもらいたいと思っています。 |
| 記者: |
しかし、これから忘年会シーズンで、そうとは言えないような光景が街で多く見られるようになりますね。 |
| 前場: |
うーん、そうなんですよね。お酒も食事もシチュエーションが大事ですから、気持ちよく楽しく飲めるのが一番いいと私は思います。でも、致し方ない状況もあるんでしょうね。現代人は普段からバランスの悪い食生活をしてますから、「アミノバイタル」乾杯いきいき(現「amino de Kan・pai」)を飲んで、楽しくお酒と付き合って欲しいですね。アミノ酸の持つ力で大事な時間をより充実したものにしてくれるサプリメント。そういったこの商品のコンセプトは僕も大賛成です。とにかくいい時間を過ごしてもらいたいと思います。
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| 記者: |
前場さんのお店では、いい時間を過ごせそうです。年内はいつまでオープンしていますか? |
| 前場: |
12月は、30日までですね。これからも、お客様の気持ちを汲んだ、いいお料理といいワインと、いいサービスを提供していきますので、是非お店にいらしてください。 |
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※敬称は略させていただきました。 |