味の素KK/アミノバイタル JOC選手強化支援 VICTORY PROJECT 栄養補助食品(粉状・タブレット)JOCオフィシャルパートナー 2006 JAPAN OLYMPIC TEAM(ジャパン オリンピック チーム)

ビクトリー栗原の突撃レポート!「がんばれ!トリノ日本代表選手団!」
日頃の活動で我々「ビクトリープロジェクト」は多くのオリンピック日本代表選手のコンディショニングサポートをしています。そ〜んな活動の担当である栗原が「これはおもしろい!」とか「へぇ〜。」って思った事などを皆様にお伝えしちゃおうという企画です!この企画を通じて、ひとりでも多くの方が「『アミノバイタル』ってこんな感じで使われているんだ〜」とか、「このスポーツ、興味出てきた!」などと楽しみながら、大会本番に向けて皆で日本代表選手団を応援しましょうね!

ビクトリー栗原プロフィール
担当栗原
一応元アスリート、立教大学野球部出身。現在のトレーニングとしてはウェイトよりもSWIMにハマっている29歳。選手のみんなに少しでも近づきたい!という為に、無謀にも毎晩トレーニングに励み、自らビクトリーを呼び込もうとしているオトコ。
バックナンバー
2006年
3月3日 第15回
2月24日 第14回
2月22日 第13回
2月17日 第12回
2月14日 第11回
2月13日 第10回
2月8日 第9回
2月3日 第8回
1月25日 第7回
1月20日 第6回
1月13日 第5回
2005年
12月29日 第4回
12月26日 第3回
12月22日 第2回
12月20日 第1回
◆第15回「本大会閉幕」 2006年3月3日
    2月26日、閉会式をもって本大会が終わりました。
  想像したとおり、開幕してからはあっという間の17日間でした。

  我々「ビクトリープロジェクト」が行ってきた選手村などでのサポート活動も終了。セストリエーレ選手村のサポートスペースの片付けを行いました。何だかとても寂しい感じがしました。特別な場で多くの日本代表選手と共に時間を共有し、様々なコミュニケーションをとって来た活動もこれで終了ですからね。
  そりゃ寂しいですよ。

  26日の閉会式は感慨深かったです。いろいろな出来事が思い出されました。
  これまでの「ビクトリープロジェクト」活動での様々な日本代表選手との出会い、出発の時に見送ってくれた家族、生まれて初めて夢の場所に立った2006年2月5日という日、そして日本代表選手とのコミュニケーションと試合での応援。それぞれが鮮明に頭の中を駆け巡りました。

その中からいくつか。

  まずは、本大会はやはり特別であるという事です。

  「オリンピックは特別でした。」と悔しそうに話をする日本代表選手がいました。海外選手の本大会での「順位」へのこだわりがハンパじゃなかったようです。ワールドカップでの力の出し方と全く異なり、「順位を少しでも、どうにかして上にあがりたい」という意思を持っている海外選手が多い。私も感じました。それだけ、特別な大会という事なんです。

悔しい思いをした日本代表選手は、是非ともこの思いを胸に深く刻んでほしいと思いました。

  2つ目は、やはりそれぞれの日本代表選手の表情です。結果の出た日本代表選手は、多くの選手がスタートラインに立ったときから決まっているような感じがしました。「この場所に来るまで、全ての事に逃げ道をふさぎ、やりつくした。最低レベルのパフォーマンスは確実にできる。そこから先は神のみぞ知る。」というような本当の自信です。

日本代表選手も結果の出た選手はそのようなパワーを感じました。「世界で勝つにはここまで行かなくてはならないんだな・・・。」とひしひしと感じました。そして、その逃げ道をふさぐ一つに、我々「ビクトリープロジェクト」のサポート活動が活きる。そういうものだと、ハッキリ認識できました。

  また、活躍を期待されていて思うところまでの結果に結びつかなかった日本代表選手の悔しそうな表情も忘れられません。

  以前から親交のあったスノーボード選手の応援に行きました。結果は9位、表彰台を狙っていましたが及びませんでした。私はそこで始めてその日本代表選手の涙を見ました。しかしながら、負けたのが現実。

まだまだ彼女の実力はこんなものじゃありません。本大会では、素人目ですが「力不足」。という事は、彼女はまだまだ強くなれるんです。もっと練習して、先程書いたように逃げ道をふさいで、もっともっと強くなる事ができます。

試合翌日、彼女とコーチ達に会いに行きました。どうしても握手がしたくて。部屋に着いて、出て来たときの彼女の表情、忘れません。しっかりとした表情でした。そして、彼女は僕が入場したその試合のチケットの裏側に「4年後、メダル」と翌日からしっかりと書いたんです。その強さに、私はとても嬉しく思いましたし、すごさを感じました。


  この大会期間中は競技会場、選手村等でのサポート活動もそうですが、いろいろな試合会場で応援もしました。そして感動をもらったり、考えさせられる事も沢山ありました。

それは、我々「ビクトリープロジェクト」メンバーが「少しでも日本代表選手のチカラになれれば」という思いをそれぞれ持って活動をしているからだと思っています。だから、日本代表選手たちと気持ちが通じ、喜びも悔しさも全てでは無いけれど共有できるのだと思います。

  我々「ビクトリープロジェクト」メンバーもこの数日間で様々な事を感じ、議論し、時にはぶつかり、でも全て本気でやりました。本当に最高のメンバーで活動できていると感じています。この活動により日本代表選手たちが自信を持って試合に臨む為の努力の一つとしてあり続ける為に進化してゆきたいと思います。

  あ〜っ、今日はサポートに行きたくても行けないんだ。テレビをつけても競技放送が無い・・・。大会が終わったことを改めて認識した2月28日です。

まだまだ日本代表選手は頑張ります。
「アミノバイタル」と共に応援し続けましょう!
皆様、本当に応援お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

右:成澤彰彦 中央:小川智リーダー 左:ビクトリー栗原こと栗原秀文

閉会式が終わり、「ビクトリープロジェクト」サポート活動も終了。
これが我々「ビクトリープロジェクト」のメンバーです。

左:ビクトリー栗原こと栗原秀文  中央:小川智リーダー
右:成澤彰彦

皆様、応援お疲れ様でした。「アミノバイタル」と共にこれからも益々、日本代表選手団の応援をしてゆきましょう!
(2006/2/28)
ビクトリー絶叫(1):スピードスケート
ビクトリー絶叫(1):
スピードスケート

ビクトリー絶叫(2):バイアスロン
ビクトリー絶叫(2):
バイアスロン

ビクトリー絶叫(3):ボブスレー
ビクトリー絶叫(3):
ボブスレー

ビクトリー絶叫(4):クロスカントリー
ビクトリー絶叫(4):
クロスカントリー

ビクトリー絶叫(5):スノーボードGS
ビクトリー絶叫(5):
スノーボードGS

ビクトリー絶叫(6):閉会式
ビクトリー絶叫(6):閉会式

日本代表選手団の戦況を見守る。
日本代表選手団の戦況を見守る。

健闘むなしく入賞を逃した瞬間。世界のカベとシビアさを感じる。
健闘むなしく入賞を逃した瞬間。
世界のカベとシビアさを感じる。

夢にまで見た表彰台。
夢にまで見た表彰台。

そして、夢にまで見た中央に昇る「日の丸」!
そして、夢にまで見た中央に昇る「日の丸」!

日本待望のメダル獲得!よくやったよ〜。感激でヘロヘロ、号泣。
日本待望のメダル獲得!よくやったよ〜。
感激でヘロヘロ、号泣。

プロジェクトメンバーと「ヨッシャー!」
プロジェクトメンバーと「ヨッシャー!」

この景色を毎日眺めていました。
この景色を毎日眺めていました。

2月26日 大会終了直前の聖火です。
2月26日 大会終了直前の聖火です。


▲ ページ・トップへ
◆第14回「さぁ、終盤戦!まだまだ行きますよ!!」 2006年2月24日
  本大会が開幕してからあっという間にもう終盤戦です。我々「ビクトリープロジェクト」が開幕前から選手村へ入村し、現地でのアミノ酸コンディショニングと日本食材の供給サポート活動を始めてからもう2週間以上経つんですね。全く曜日感覚も無くなりました。

  これだけの期間、様々な競技の日本代表選手と一緒に過ごして会話をしたり、表情を見たりしながら、それぞれの状況を感じ取ると本当に勉強になります。

  競技ごとに、やはり練習から試合への調整方法やコンディションの持って行き方が全く違う。これは一度に沢山の競技を見るからこそ解る事なのかなと思いました。

  一例を挙げると、スキージャンプ。
この競技は選手の「体重」がものすごく記録に影響を与えます。当然体重は軽い方が有利なので選手の皆さんはルールで定められた下限体重ギリギリの所で体重管理をしています。ボクシングに近いかも知れませんね。

  だから食事量もとても少ない。長期の海外遠征などでは油分の多い食事環境になります。当然ですがウエイトコントロールに影響があるので食事量を控えます。

  でも、数多くの試合やトレーニング、それから長時間の移動により疲労は当然溜まります。なのに、食事量は少ない。当然、タンパク質の摂取量は落ちる。ビタミンも摂りづらい。疲労は取れない。摂取タンパク量が落ちるので筋力も上がらない・・・。

  という状況のスパイラルに陥りがちなのでしょう。実際に見たり聞いたり感じたりしなくては解らない事ですよね。

  アミノ酸コンディショニングを上手く活用する事により、多少なりともその状況を改善する事が出来ると考えます。

  一方、ボブスレーの試合を見に行くと、海外の選手はハッキリ言って「太っている」と表現出来る選手もいます。やはり、いかにスピードをつけて滑走できるかの勝負ですから、全く考え方とアプローチが違う。脂肪で体重が増加してもスタートダッシュが遅くなりますからね。

  そんな感じです。

  今、ビクトリー栗原は、セストリエーレの山からトリノに移動する電車の中。そこで、パソコンをパチパチ打っております。これから女子フィギュアスケートの応援です(これがアップする頃は終わっているのかな・・・?)。

  今日(21日)はバイアスロンの男子リレーも良い戦いを繰り広げていました。女子も続いてくれるでしょう。明日(22日)のクロスカントリー女子スプリントも何が起こるかわかりません!

日本代表選手団の戦いはまだまだ続きます。皆さんも最後までガッチリ応援お願いします!
(2006/2/21)
ジャンプの会場です。あそこから飛んでくるのか・・・。
ジャンプの会場です。
あそこから飛んでくるのか・・・。

ボブスレーのコースです。ここを最高で時速約120km/hで滑走します。
ボブスレーのコースです。
ここを最高で時速約120km/hで滑走します。

ボブスレーのスターティングゲート。緊張が走ります。
ボブスレーのスターティングゲート。
緊張が走ります。

日本代表選手のスタート時には日の丸の旗を外国の応援団が振りながら、「ジャポーネ!ジャポーネ!」の大合唱。を私がさせました。
日本代表選手のスタート時には日の丸の旗を外国の応援団が振りながら、「ジャポーネ!ジャポーネ!」の大合唱。を私がさせました。

わたくしビクトリー栗原は、大声で「行けぇ〜!!」
わたくしビクトリー栗原は、大声で「行けぇ〜!!」


▲ ページ・トップへ
◆第13回「あっという間に大会中盤です。沢山のドラマがあります。」 2006年2月22日
  皆さん、大会をしっかり観戦していただいておりますでしょうか。日本代表選手団は「メダル獲得」という目標に、いまだ届いておりませんが、しっかりと世界と戦っていますよ。それぞれのチカラが充分に発揮できた日本代表選手もいます。

  中でも、クロスカントリースキーの日本代表女子チーム“スプリント8位”入賞!これは凄い事ですよ。日本のクロスカントリースキーで入賞は史上初。これまでは札幌オリンピック時の9位が最高でした。

  クロスカントリースキーという競技は、私は「雪上のマラソン」かと思っていました。しかし、今回実際に見ると、その違いに唖然。
  まずは、当然ですが脚力と心肺機能を中心とした走力という持久力は必要です。それに加えて、ストックで雪を突くための上半身の物凄い筋力&持久力もフル活用。これだけでも海外選手と日本選手の体格を素人目に見て、違いを感じました。

  その上に、雪質。クロスカントリースキーのワールドカップなどメインの大会はほとんどヨーロッパで行われます。今回もイタリアです。こちらの雪質と、日本の雪質。かなり違う感じです。

  そうなると、スキー板のワックス技術などもやはりヨーロッパチームの方が技術は進むし、雪質に合うはずです。スキー競技におけるワックス技術の重要度は非常に高いですからね。日本代表チームの皆さんでもスキー板を10本程度持っていて、それを使い分けているそうです。

  そんな中での、日本代表選手入賞の活躍は本当に凄い!おめでとうございます!!
  クロスカントリースキー日本代表選手のみんなには、以前アミノ酸コンディショニングの勉強会をしました。今では「アミノバイタル」をしっかりと活用して戦っています。選手村の「アミノバイタル」を活用する筆頭チームですね。

  活躍をしている日本代表選手もこの様にしっかりといます。しかし、皆さんご存知の通り実力を発揮しきれなかった日本代表選手もいます。


  メダル獲得を期待されているある日本代表選手の最終順位の決まる競技2日目の出発前の事です。最終組の最終滑走という世界中のトリです。さすがに性格上緊張しているかなと思い、メッセージを渡してもらいました。セストリエーレからトリノ選手村に電話して、電話口で書いてもらって、お願いしたんです。

「世界で最後に滑れる事、本当によかった。世界中の皆が楽しみにしている。だから君が世界中の誰よりもその場を楽しんでください。そうすれば、その楽しさは必ず皆に伝わる。リンクに立つ前に一度笑顔を見せてくれたら嬉しいです。Have fun!」と言う様な感じのメッセージです。それをその日本代表選手は試合前に見て喜んでくれたようです。

  私はセストリエーレからトリノへ一目散に応援に行きました。

  しかしながら、彼は実力の全てを出す事が出来ずに不完全燃焼となってしまいました。

  私はこの日本代表選手に本当に表彰台に立ってもらいたかった。
  日本代表選手にとって「栄養サポート、コンディショニングサポート」という、我々「ビクトリープロジェクト」の立場は本当に微力です。だからこそ、「メダルを取らせたい」とか「本番で最高のパフォーマンスをしてもらいたい」という気持ちの部分は物凄く強い思いを持たなくてはいけないと、私は常々思っています。

  この日本代表選手が立てなかった、表彰台。そして、求めていたあのメダル。それを私の目にしっかりと焼き付けました。そして、この悔しさを日本代表選手と共有して今後のパワーにして行きます。

  いや〜っ、でも悔しかった。あまりの悔しさに、聖火をボーっと眺めに行ってしまいました。気づいたら夜中の2時くらいだったかな・・・。

活躍した日本代表選手たち、そうする事が出来なかった日本代表選手たち、様々なドラマがここにはあります。皆さんも日本でこのドラマをしっかりと感じて、応援をして下さい。これから後半戦です。まだまだ楽しみですよ!
(2006/2/20)
クロスカントリースキーの観客席。満員です!凄いパワー!!
クロスカントリースキーの観客席。満員です!凄いパワー!!

クロスカントリースキーの様子
クロスカントリースキーの様子

雪が沢山降ってきた〜!こりゃ、ワックス大変だ。
雪が沢山降ってきた〜!こりゃ、ワックス大変だ。

日本代表選手が来たっ!思わず絶叫「ビクトリー!」
日本代表選手が来たっ!思わず絶叫「ビクトリー!」

バイアスロンのスタートの様子。
バイアスロンのスタートの様子。 バイアスロンも観客席は満員。ヨーロッパの人気スポーツ。
バイアスロンも観客席は満員。ヨーロッパの人気スポーツ。

バイアスロン、ゴール前の下り坂。行けぇ〜!
バイアスロン、ゴール前の下り坂。行けぇ〜!

フィギュアスケート会場。いやー、山より温かい・・・。
フィギュアスケート会場。いやー、山より温かい・・・。

日本代表選手の活躍を祈るビクトリー。
日本代表選手の活躍を祈るビクトリー。

夜中も煌々と燃え続ける聖火。
夜中も煌々と燃え続ける聖火。


▲ ページ・トップへ
◆第12回「気合だ!」 2006年2月17日
  今日は朝からトリノの選手村です。今日は男子スピードスケート500mがあります。出場する彼らに是非とも出発前に声を掛けたいと思い、朝一番で出陣しました。

  12:30頃、日本代表選手の出発の時間がやってきました。少し緊張した表情の日本代表選手や、いつも通りの表情の日本代表選手がいました。
「ガツンと行ってこい!」とみんなに激励。

  それからしばらくして、あした(2月14日)が本番のフィギュアスケートの日本代表選手と会いました。日本代表決定後、メールではやり取りしていましたが、会うのは久しぶり。お互いに見つけると、一気に表情がゆるみました。少し緊張してきたと聞いていたので、ほぐれて良かったかなと。

  15:30。男子スピードスケート500mがスタートしました。日本代表選手は12組からです。その前の整氷時間に日の丸の旗を周囲の人たちに配り、「みんな日本を応援して下さい!」とノルウェーの応援団などにもたくさん日の丸の旗を渡しました。すると、みんな快く嬉しそうに日の丸の旗を手にしてくれて、大盛り上がりしてくれました。

  さぁ、いよいよ日本代表選手のスタートです。
私はありったけのチカラをこめて大きな声を出しました。すぐそばにメディアのマイクがあったのですが、全くお構いなしです。そんな事より応援ですからね。

  結果は、皆さんテレビなどでご存知の通りです。納得のいく滑りが出来た日本代表選手もいれば、出来なかった日本代表選手もいます。しかしながら、この結果がここまで4年間積み重ねてきた事の集大成であるのです。

  終了後のリンクから私はしばらく動く事ができませんでした。納得のいく結果を出した選手への嬉しさと、本大会の舞台に立つことが出来なかった選手に対する思いが私の中で複雑に入り乱れていました。「あいつをこの舞台に絶対4年後に立たせたい」と心から思うのでした。

まぁ、お蔭様で一日で声が潰れて、のどがガラガラです・・・。明日はまた、私の同い年の選手の応援もあります。いや〜、ますます声を潰させる気ですね、みんな。
期待に答えて、大声で応援しますよ!!
(2006/2/13:大会3日目)
スピードスケート会場のオーバル・リンゴット
スピードスケート会場のオーバル・リンゴット

気合が入ったビクトリー。
気合が入ったビクトリー。

日の丸応援団。
日の丸応援団。

外国の方も日の丸を持って応援!
外国の方も日の丸を持って応援!

行けぇ〜!
行けぇ〜!


▲ ページ・トップへ
◆第11回「いよいよ開幕!第2弾」 2006年2月14日
  開会式当日とあり、トリノの町並みはいつもの30倍?以上に見えるくらいの多くの人で溢れています。

  選手村近くの「8garally」というショッピングモールにて、ちょっと買い物。そこで「JAPAN」の文字が大きく入ったトレーナーを発見!!思わず購入。
  また、もともとこちらに来てから髪を切ろうと思っていたので、美容室探し。発見!イタリア語は出来ないので英語で押し切り、「君がイケてると思う髪形にしてくれ!」と伝えると、意外と普通。でも、やはりモミアゲのカタチがイタリアン。ビシッと、横にカット。これも記念です。

  「JAPAN」を胸に、開会式が行われる大会スタジアム周辺に行くと、ものすごい警官のガード。チケットの無い人はスタジアムに近づく事さえ出来ません。大会らしさが出てきました。
  ちなみに、知ってました?正式な開会式のチケットの価格。な、なんと、1枚€ 850(約\127,000)ですよ!うわ〜っ、すごい・・・。

  その後、テレビで開会式を見ました。参加人数の多い国は見ていてもとても強く見えます。日本代表選手団の入場行進は人数も多く、ビシッとしていて非常に強そうでした。 さぁ、日本のパワーを爆発させるときが来ました。いよいよです!
Go!Go!JAPAN!!明日から全開だぁ〜!!
(2006/2/10)
イタリア〜ン ヘアカット!
イタリア〜ン ヘアカット!

胸にJAPANの文字!購入〜!!
胸にJAPANの文字!
購入〜!!

開会式が行われようとしている本大会スタジアム。周囲を警官が取り巻いていました。
開会式が行われようとしている本大会スタジアム。
周囲を警官が取り巻いていました。


▲ ページ・トップへ
◆第10回「いよいよ開幕!第1弾」 2006年2月13日
  多くの日本代表選手が今日までに選手村に続々と到着しました。長旅に疲れを見せている日本代表選手も当然多く、「アミノバイタル」の出番が続いております。

  現在の日本代表選手の状況は、思い思いの表情をしていますが全般的に非常に明るく、リラックスした表情といった感じです。

  「ビクトリープロジェクト」が日本代表選手団のサポート用に手配した、日本食材をパクパクと食べたり、選手持参のゲームを一緒にやりながら、リラックスムードの中で選手たちと雑談を交え、アミノ酸コンディショニングの方法などを伝える毎日です。

  トリノの市街を中心として、私が多く居るセストリエーレの町も、ど派手では無いながら、「いよいよ開幕!」という雰囲気です。
(2006/2/9)
トリノからセストリエーレ、バルドネッキアに差し入れ持って出発!
トリノからセストリエーレ、バルドネッキアに差し入れ持って出発!
▲ ページ・トップへ
◆第9回「出発!&到着!」 2006年2月8日
  みなさ〜ん、着きましたぁ!トリノですよ、トリノ!!私はミラノ空港経由でセストリエーレという山で競技会場や選手村がある場所に行ってきました。

  今回の大会は、選手村が3つに分かれます。トリノ市内、セストリエーレ、バルドネキアという3箇所で、トリノはスケートを中心とした氷の競技。セストリエーレはスキー競技中心、バルドネキアはスノーボード競技中心。と、いった感じです。

  今回「ビクトリープロジェクト」は、トリノ市内とセストリエーレ地区を拠点として、様々な競技団体のサポートを行います。

  私は日本代表選手団本隊と同じ便にて現地入りしました。成田空港に着くと、多くの報道の方々が日本代表選手の表情を撮りに来ていました。

  空港で多くの日本代表選手と顔を合わせ、いろいろな話をしました。「向こうで頑張りましょうね!」みたいな。

  約12時間のフライトを終え、ミラノに到着。選手の荷物と一緒に我々「ビクトリープロジェクト」のサプライ品である「アミノバイタル」と日本食材のダンボールが次々に運ばれてきました。これらは、セストリエーレとバルドネキアに分けられ選手村に入ります。そして、これからまた約4時間のバスでの長旅・・・。

  ミラノの気温は約5℃。東京と同じ位でしょうか。セストリエーレに着くと、さすがに山ですから何度かわかりませんが、寒い。

  私の部屋への到着時刻は4日午後22:30。約16時間の長旅終了。さぁ、明日からサポートブースの設営やその他諸々準備です。到着して、ほっと一息。すると「ビクトリープロジェクト」サポート活動のプレッシャーが私の心の中で益々大きくなってきます。
  いよいよ、「アミノバイタル」も大会で日本代表選手と共に戦います!皆さんも日本代表選手にサプライしているアミノ酸のチカラを活用して、流行のインフルエンザなどに負けずに元気充分で日本代表選手団を応援して下さい!宜しくお願いしますっ!!
成田に着くと、早速メディアの囲み。
成田に着くと、早速メディアの囲み。

出発ロビーで盛大に出発セレモニーここも報道陣でいっぱい。
出発ロビーで盛大に出発セレモニー
ここも報道陣でいっぱい。

見えてきた!イタリアの山々!!
見えてきた!イタリアの山々!!

ミラノ空港到着〜!
ミラノ空港到着〜!

続々と出てくる荷物たち。
続々と出てくる荷物たち。

発見!「アミノバイタル」ダンボール!ちゃんと一緒に来れて良かったね。
発見!「アミノバイタル」ダンボール!
ちゃんと一緒に来れて良かったね。
▲ ページ・トップへ
◆第8回「準備。」 2006年2月3日
  皆さんこんにちは。先日のトリノオリンピック日本代表選手団の結団式・壮行会を機に、テンションがガッチリ上がり始めているビクトリー栗原です。

  我々「ビクトリープロジェクト」は、トリノ、セストリエーレの選手村を中心に現地に入り、日本代表選手団のサポート活動を行います。
「アミノバイタル」を活用したアミノ酸コンディショニングの実践や、日本食材と様々な栄養・食事に関する情報提供を行い、選手の本番に向けたコンディショニングのサポートをするという内容です。

  今回の大会は選手村が3箇所に分かれます。トリノ、セストリエーレ、バルドネキアという3つの場所です。「ビクトリープロジェクト」は拠点をトリノと、セストリエーレに置き、様々な競技団体のサポートを行ってゆきます。

  各競技団体からの要望により、現地のサポートで使用する大量の「アミノバイタル」と様々な日本食材をそれぞれの競技団体別にダンボールに詰め、現地へ輸送する為の準備をメンバーで手分けして行いました。皆で手分けして持ってゆきます。

  今回もアテネオリンピックの日本代表サポートに引き続き、当社が大変お世話になっているお得意先様からご協力を頂き、選手にとってとても嬉しい食材を現地に持ってゆく事ができます。一例を申し上げますと、梅干や即席味噌汁などです。本当に有難うございます。選手の皆はこの多くの方々のご好意をしっかりと受け止めて競技に専念してくれる事と思います。

  私の手荷物でも選手用の食材を持ってゆきます。スーツケースに詰めてゆきました。そうすると、選手や役員に供給する鮭フレークの瓶詰めが私に「おいしいよ〜」と微笑みかけています。その誘惑に耐えられず、パクリっ!食べちゃいました・・・。うまかった〜。選手の皆さんゴメンナサイ!1個食べちゃいました〜。でも大丈夫、まだありますから。

  私はスーツケース2つで行くのですが、これらの荷物もなかなかのボリューム!スペースのほとんどが「アミノバイタル」と食材でいっぱいに。私の荷物はえ〜っと、ウェアーとパンツと・・・、もう入らないから以上おしまい!?
私の泊まる場所にある洗濯機があまりの寒さで故障したとの情報あり!まぁ、何とかなるでしょ!

  そんな感じでバタバタとしていますが、元気に現地でサポートして参ります。あと、約2週間!皆さんも「アミノバイタル」をしっかり飲んで、いいコンディションで体調を崩さずに元気に応援してくださいね!

  次回はトリノに着いてからのレポートになります。それでは、行って来ますっ!!
食材の仕分&詰込み。皆で手分けして。
食材の仕分&詰込み。皆で手分けして。

現地で行う情報提供の冊子。選手村ビュッフェで迷ったら、「栄養ガイドブック」!
現地で行う情報提供の冊子。
選手村ビュッフェで迷ったら、「栄養ガイドブック」!

いや〜っ、たまらず食べちゃった!うまかった。
いや〜っ、たまらず食べちゃった!うまかった。

スーツケースの中。ほとんど「アミノバイタル」と食材・・・。
スーツケースの中。ほとんど「アミノバイタル」と食材・・・。

パッキング出来あがり。さぁ行くぞ!トリノへ!!
パッキング出来あがり。さぁ行くぞ!トリノへ!!
▲ ページ・トップへ
◆第7回「結団式・壮行会」 2006年1月25日
  皆様、ご機嫌いかがですか?たくさんごはん食べて、「アミノバイタル」摂ってますか!私はちゃんと実践していますよ!もうすぐ大会本番、体調崩せませんので!!

  1/22に、トリノオリンピック日本代表選手団結団式、壮行会が都内ホテルにて行われました。日本代表として戦いの場に行く選手たちは堂々としており、ひと回り大きく見えました。

  結団式で全競技団体、全ての選手・スタッフが顔写真と共に紹介されました。様々な競技が紹介されるたびに、これまで合宿に伺って勉強会をした事や、選手の皆といろいろな話をした事、突然来た相談メール、オリンピック日本代表のかかった選考会で大声を出して応援した事などいろいろな事が鮮明に頭を駆け巡り、ちょっと目頭が熱くなりました。

  戦いに敗れた選手たちも私の頭の中に出てきました。出場する選手は日本国民みんなの代表として堂々と戦ってくれる事と思います。

  壮行会に移ると、多くの選手、スタッフの皆さんが「アミノバイタル」のブースを訪れてくれました。我々「ビクトリープロジェクト」もトリノ現地に向かい、「アミノバイタル」を活用したアミノ酸コンディショニングの実践と、日本食材のサポートなどを行う事を伝えると、皆さんが「心強いです!」と言っていました。

  選手の皆さんが「心強い」と思い、安心して競技に集中するために微力ながらにサポートする存在がまさに「ビクトリープロジェクト」。皆さんがそのように我々を求めてくれている事に本当に幸せを感じました。

  皆さんが壮行会で見せてくれた笑顔やリラックスした表情は、きっと試合が終わるまでには最後になるのでしょう。

  競技が終わった時、皆さんが再び、いや、今度は達成感のある表情で一緒に笑えるように我々「ビクトリープロジェクト」は微力ながらに現地でも応援いたします。
そして、我々も共に戦います。
がんばれ、日本選手団!Go for it!!
味の素KK
/アミノバイタル
「ビクトリー
プロジェクト」ブース


味の素KK/アミノバイタル「ビクトリープロジェクト」ブース 04

味の素KK/アミノバイタル「ビクトリープロジェクト」ブース 01

味の素KK/アミノバイタル「ビクトリープロジェクト」ブース 02

味の素KK/アミノバイタル「ビクトリープロジェクト」ブース 03
▲ ページ・トップへ
◆第6回「ベテラン健在!」 2006年1月20日
  皆様、こんにちは。いよいよですねっ!開幕まであと3週間後に迫ってきました〜!!本当にあっという間にここまで来てしまいました。
  年が明けてから、ますます大会の話題が増えて来ていますね。ほぼ全ての代表選手が決定しています。

  様々なメディアで今回の代表選手の「年齢」が話題になったりしていますよね。ここで、私の思う事を少しお伝えできればと。
  私は「ビクトリープロジェクト」の活動を通じて、世界で戦う事の厳しさを心の底から感じ、それを自分の事の様に味わった場面もあります。その厳しい世界の第一線で戦い続ける事の凄さ。その選手の技術や体力が人並みはずれているから出来る事ですが、当然想像を絶する努力があるからこその事です。本当に尊敬以外ありません。

  私の年齢は29歳。この活動を行っていると、いつの間にかほとんどの選手が私よりも年下です。いい兄貴分の様な関係になる事も良くあるのですが、私よりも年上の選手もいらっしゃいますし、同い年で頑張っている選手もいます。

  バイアスロンという競技(詳しくは帯同レポートをご覧下さいね)での事です。夏の時期に強化合宿があり、そこでアミノ酸コンディショニングの勉強会を実施しました。勉強会を終えて練習に同行したり、様々な話をしていると、ある選手と年齢の話になり私と同い年である事がわかりました。しかも、彼の子供さんと私の子供も同い年。私は何とも言えず嬉しく、気持ちが熱くなりました。

  29歳の彼は、前回の大会にも出場し、世界の第一線で戦い続けています。私もレベルと競技は違えど、スポーツを心の底からやってきた人間の端くれ。夢はプロであり、大会出場にも憧れました。私は現役から離れてもう8年になるのに、今でも夢の舞台で戦い続けている。恐縮ながら私の思いと重ねると、心の底から応援したくなるし、今の立場では同士として彼の戦いに少しでも力になりたいと思うんです!

  競技者として少しでも長く、良いコンディションで選手生活を送る為には、我々が活動している分野の「栄養」、そして「アミノ酸」のチカラで微力ながらにサポート出来るはずです。

  その同士の彼や、ベテランと呼ばれる年上の選手の方々は、その世代の「夢」のパワーに後押しされて共に戦うのだと思います。それは、選手の何物にも変えがたいチカラでしょう。若い選手の台頭もありますが、まだまだベテラン健在!その世代の「夢」を従えて、是非ともトリノの夢舞台で輝いて欲しいと思います。
いろいろな新聞で今大会の特集が組まれていますね。
いろいろな新聞で今大会の特集が組まれていますね。

アミノ酸コンディショニング勉強会風景です。この様な機会は私の勉強にもなります。
アミノ酸コンディショニング勉強会風景です。
この様な機会は私の勉強にもなります。

この3要素を大切にする事で、長い間第一線で戦う事が出来るのです。
この3要素を大切にする事で、長い間第一線で戦う事が出来るのです。


この活動で得た同士からの年賀状。宝物です。
この活動で得た同士からの年賀状。宝物です。
▲ ページ・トップへ
◆第5回「氷上のF1!ボブスレーの迫力と繊細さ!!」 2006年1月13日
  皆様、こんにちは。今回はボブスレーの強化合宿に伺ったときのお話です。
  夏場に長野県の長野スパイラルという競技場でナショナルチームの選抜合宿と強化合宿がありました。そこで、我々「ビクトリープロジェクト」は栄養&アミノ酸コンディショニング勉強会を実施しました。私は、ボブスレーという競技をテレビでは見たことがある位のもので、正直どんな競技かピンときませんでした。どの様な体格の選手がどのような練習をするのか、また、この競技の特性は何か、という事全ての情報が無かった為に、現地に着いたら急いで情報収集をして、勉強会の材料にしたという状況でした。
  まず、選手の皆さんのカラダつき。陸上の短距離走の選手が異様に大きくなった感じ。または、投てき選手のスプリンター版、といった感じでした。迫力アリです。裏モモの発達具合が物凄かった!
夏場のボブスレーの練習内容としては、「スタート」の練習がメインでした。「スタート」はボブスレー競技の勝利を分ける要素としてはかなり大きいものだそうです。選手によっては「80%位」と言う選手もいました。
その「スタート」にとても大切な事、それはパートナーと息をピッタリ合わせる事です。その為にどんな練習をしているか。パートナー同士が背中合わせに立ち、「せーの」という声に合わせて手をパチンと同時に叩く。これです。息が合っていないと、手を叩く音が「パチパチン」とかズレてしまいます。息が合うと「パチンッ!」と良い音です。この様にお互いに息を合わせるのはスタート時に機体を押すタイミングをピッタリと合わせるためです。約200kgという重さの静止した機体を一気に押してスピードを上げる。この作業はタイミングが少しでもズレると、誰か一人にすごいチカラがかかる上に効率が悪くなり、スピードが上がりません。ピッタリ合うと、200kgの機体がスムーズにスピードが上がります。迫力満点です。
夏場の練習は、これの繰り返し!これはキツイ!!物凄い瞬発力と、息を合わせる集中力を必要とする、このスタートを何本も・・。あの裏モモの理由がわかります。「ビクトリープロジェクト」はこのキビシいトレーニングや体への負荷に合わせたアミノ酸コンディショニングの指導や、食事の情報を提供しました。今では、選手の皆さんは練習前後を中心にアミノ酸の摂取を行っています。
  それと、機体へ乗り込む練習も見ることが出来ました。如何にスムーズにムダな動き無く乗り込み、滑走時の空気抵抗を最小限にする為に頭の位置を調整するか。これは、物凄く微妙な調整の繰り返しでした。
  ただ押して、ただ滑るというモノでは無く、大きなカラダの選手が、繊細さと爆発的な筋力を十分に発揮しなくてはならない競技。少しのズレが大きなタイムの差となって現れてくる。どの競技もそうですが、ボブスレーも奥が深い!とっても見ていて面白い競技です。是非、今大会を観戦する時はそういった視点を持って見ると面白くなるのではないでしょうか。
  今度は一度、乗って滑走したいな〜。怖そうだけど・・。
ボブスレーの機体の中
ボブスレーの機体の中

頭の位置の調整中
頭の位置の調整中

滑走コースの斜面に驚き!
滑走コースの斜面に驚き!

「スタート」の練習中
「スタート」の練習中

ビクトリー栗原もチャレンジ!?
ビクトリー栗原もチャレンジ!?
▲ ページ・トップへ
◆第4回「トリノオリンピック日本代表争い、そして決定。」 2005年12月29日
  皆様、こんにちは。大会ムードの高まりの中で、様々な競技でオリンピック日本代表が決定してきています。4年間、全てを懸けて今シーズンに標準を合わせ、本大会という夢の舞台で活躍する為の通らなくてはいけない通過点。
皆様ご存知の通り、先週末にはフィギュアスケートのオリンピック日本代表が、昨日はスピードスケートの代表が決定しました。代表の選考会である大会(全日本フィギュア選手権:12/23〜25、全日本スプリント:12/27、28)に出向き、選手へのアミノ酸コンディショニングのアドバイスと激励に向かいました。
この数日で、いろいろなドラマを見ました。選考会であるこの大会で、素晴らしいパフォーマンスを行い、夢の舞台大会本番のキップを手にした選手やその関係者がいます。一方では実力を発揮することが出来ずに夢を逃した選手やその関係者も当然います。一言では言い表せませんが、その表情の明暗を見るだけでも泣けてきます。
フィギュアスケートでのワンシーンです。代表決定を惜しくも逃した選手が表彰式の直後に泣きながら控え室に駆け込むのを、出場権を獲得した選手が必死の顔で追いかける、というシーンを目にしました。お互いに力と存在を認め合い、全力で戦ったからこそ、その様になったのでしょう。代表権を逃した選手が、次の世界大会に向けて「頑張るぞー!!」と私の前で叫びました。壮絶な戦いの後の素晴らしい戦士の姿に、正直涙が出そうでした。現実を見つめ、次に標準を合わせたのです。
スピードスケートでも、熾烈な争いが繰り広げられました。本当の実力があり、大会出場を目標ではなく通過点としていたが、その通過点を通ることが出来なかった選手もいます・・・。
今大会に行くのも、行けないのも全てそれは現実。その現実をしっかりと受け止めて、そこからどの様に歩んで行くか。それが、人間として最も成長する時なのでしょう。この素晴らしい戦いを目の当たりにして、私自身本当に学ばされました。
素晴らしい戦いを行った選手の皆に、心からエールを送ります
フィギュアスケートの選手控え室では選手と一緒にリラックス。IQサプリ(クイズ)と「アミノバイタル」で。
フィギュアスケートの選手控え室では選手と一緒にリラックス。
IQサプリ(クイズ)と「アミノバイタル」で。

全日本スプリントの会場(長野M-WAVE)に、ビクトリー登場。
全日本スプリントの会場(長野M-WAVE)に、ビクトリー登場。

レースの前に飲む用の「アミノバイタル」プロがリンクサイドにあった。
レースの前に飲む用の「アミノバイタル」プロがリンクサイドにあった。

大会終了後の人気無いリンクサイドに捨てられていた。レース終了後に摂ったのだろう。でもね、ゴミはゴミ箱へ。
大会終了後の人気無いリンクサイドに捨てられていた。
レース終了後に摂ったのだろう。でもね、ゴミはゴミ箱へ。
▲ ページ・トップへ
◆第3回「本当のアスリート像を見た。日本ノルディック複合陣!」 2005年12月26日
  夏の時期でした。ノルディック複合の代表チームが長野県の白馬で合宿を行っていて、そこで「アミノ酸コンディショニングについての勉強会を実施して欲しい。」と、ご要望を受けたので合宿に伺いました。以前から「アミノバイタル」を使用した事がある選手は多くいましたが、「何のために摂っているのか」「何でそうなるのか」などの正確な知識を持っていませんでした。やはり、正しい知識を理解した上で食事やサプリメントを摂るから、カラダを自分で作るという意識も生まれ、本当の強さに繋がっていきます。地道に伝えてゆくのが「ビクトリープロジェクト」であり、パフォーマンス向上に貢献出来るのだと思っています。
  勉強会は選手10名程と、コーチにはリレハンメルオリンピック金メダリストの阿部雅司さんと河野孝典さん、そして長野県スキー連盟の山田さんの3名に対して行いました。
  様々なお話をさせて頂きましたが、そこで感じた事はコーチの皆様のお人柄の素晴らしさが物凄く伝わって来ました。数時間前に実施した勉強会を思い出しました。選手たちは挨拶もしっかり出来て、純粋な笑顔で、且つ真剣・貪欲に、いろいろと私達に話しかけて来ました。私は「今時の若者像」とは異なった純粋さを感じていました。これは、コーチの皆様の人柄が伝わっているのだろうなと思いました。
阿部雅司コーチに「選手のみんな、本当に真面目で純粋な子たちと私は感じました。」と話すと、「あ〜っ、そうですね。選手である前に「人として」ですから。これになったら(鼻の前に拳を当てて天狗のマネをして)メンバーから外しますよ。それがノルディック複合チームなんです。」とおっしゃいました。私は本当に感動しました。このチームを心から応援したい!と思わせる一言でした。
  今の日本のスポーツ界はややもすると「勝利至上主義」の様な部分もあり、「勝つ為なら何でも良い」或いは、「勝てばなんでも良い」という風潮も絶対に無いとは言えないでしょう。私も野球をしていたから少しはその気がありました。しかし、スポーツその物の意義は「勝つ」だけではなく、その前に「教育」と「自己実現」という部分が大きな意義としてあるのだと思います。
以前に、アテネオリンピックで金メダルを獲得した、ある選手と話をした時にこの様な事を話してくれた。「この金メダルはあくまでも通過点でしかないですよ。私がどのような人間になって行くかの途中経過です。金メダルを獲得する事が最終目的でも何でもないです。」と。これがスポーツマンの在るべき姿なのでしょうが、なかなか普通にできる事ではありませんよね。とにかく本当のアスリート像を感じるひと時でした。
  ノルディック複合では勉強会後から、運動前後、就寝前に摂取する選手が増えてきました。伝えた事はしっかりと実践してくれています(たくさんメモを取っていましたよ、そう言えば)。
  このような、人として鍛えられてきている選手たちが終結している日本複合陣。阿部コーチ、河野コーチの時代の様に日本の黄金期が必ず復活すると信じています。
トリノでの活躍を期待しております。みんな、ガンバレ!応援してるぞ!!
ビクトリー栗原もドキドキ体感!
ビクトリー栗原もドキドキ体感!

リーダーの小川も登りきる!ビクトリー!
リーダーの小川も登りきる!ビクトリー!

河野コーチ(左)と阿部コーチ(右)
河野コーチ(左)と阿部コーチ(右)

真剣にセミナー中のビクトリー栗原
真剣にセミナー中のビクトリー栗原
▲ ページ・トップへ
◆第2回「氷上の戦い!」 2005年12月22日
  皆さま、どうもこんにちは。徐々に今大会関連のニュースがあちらこちらで目立つようになって来ましたね〜。中でも、フィギュアスケートは盛り上がっている競技の筆頭でしょう。
  今シーズンが始まる前、フィギュアスケートの選抜選手が集まって合宿が行われた際に、「ビクトリープロジェクト」はアミノ酸コンディショニングについてや、スポーツ栄養(食べる事の大切さ!)などのセミナーを開きました。それをきっかけに多くの選手と様々なコミュニケーションが始まり、様々なタイミングで選手が質問しやすいようにコンタクトを取り続けています。その活動の一環、また激励も兼ねて数々の試合に伺っています。
試合前の公式練習は『ピリピリッ!』とした緊張感で溢れており、我々も背筋がシャキーン!!と伸びます。そして、リンクサイドには、数本の「アミノバイタル」ハイポトニックチャージ500mlペットボトルがありました。しっかり彼らは実践している事を先ず確認。
  現在の日本フィギュアスケート界は男子・女子ともに実力者が揃い、今大会の出場権をかけて熱い戦いが行われています。これぞ、まさに戦国時代!このレベルの高さ、本当に驚くばかりです。このレベルアップのウラには、スケート連盟の皆様の長年にわたるご努力があるんです。強化部長の城田憲子さん。新聞などのフィギュアの記事で必ずコメントが出ている、あのお方。このお方がスゴイんです。実は私の大学の尊敬すべき大先輩。憧れです。
  ピリピリムードの練習が終わり選手の皆に激励をして、スタンドで女子シングルの演技を男子選手の皆と同じ場所で見ました。すると、「あれっ?」と思うほどの楽しい和気あいあいムード。そして、仲良くジョークの言い合い。あんなにも険しい表情でお互いに牽制しあっていたのに・・。おかげで一緒に大笑い。ちょっと我々も目立っちゃいました(反省・・m(_ _)m)。この明るさが、あの表現に繋がるのかな・・?
  私の感想は「この選手たちは、本当に強い。全員、全力で試合に臨んで欲しい。世界でも負ける気がしない。心から応援するよ!!」です。12/23〜の全日本選手権があります。選手たちの更に熱い戦いが繰り広げられるのが楽しみな一方で、私としては本当にハラハラです・・。みんなガンバレ!!

  最後に、一緒にスタンドで見ていた選手が我々メンバーよりも先に帰ったのですが、帰り際にある選手が「ウチのお母さんにこの荷物渡しておいて下さ〜い。」と言って荷物を置いて去って行きました。ビクトリープロジェクトにここまで心を開いてくれている選手がいる事、充実感に浸った一瞬でしたし、久々に聞いた「ウチのお母さん」という言葉に新鮮さを感じました・・。
成澤さんのカメラのリンクサイドの写真

中央座っていらっしゃるのが城田さん。右端Vサインがビクトリー栗原。
▲ ページ・トップへ
◆第1回「はじめまして!」 2005年12月20日
  皆様、はじめまして。私はアミノバイタル「ビクトリープロジェクト」を担当しています栗原と申します。これからトリノ大会終了までビクトリー栗原として、様々なプロジェクトのトピックスをお伝えしますので一緒に日本代表選手団を応援しましょうね!!
  トリノに向けて様々な競技がいよいよ本格的なシーズンに入っていますが、その中で今回は冬季で代表的な競技のスピードスケートについてお話を。
  昨シーズンから、私は幾度もスピードスケートのリンクに足を運んでいます。アミノ酸を初めとした栄養からアプローチするコンディショニングがその選手の状態に合っているかを確認し、そして選手を激励する事、これがビクトリープロジェクトの役割です。
その中で、この競技を見て一番初めに思った事、それは「驚くほど繊細な競技!」という事です。生まれも育ちも東京の私は、スピードスケートという競技をこの仕事で初めてじっくり見ました。これまでに様々な新聞などで「スケート靴の調整がイマイチで、タイムが全くでなかった。」という記事を読んでいて、「ホントかな〜。そんなに大きい事なのか?」と思っていました。それが、本当に物凄く大きな事でしたよ!ブレード(靴の滑る金具の部分)の1mm以下の曲げの調整や見えるか見えないか位の大きさのキズで、選手の滑りは全く違っちゃうんです。「もしかしてこれ?」ってぐらいの曲げやキズでも!これで人によっては1秒単位で変わっちゃいます。その他に、当然ですが技術、体力、氷の状態、競技場の風の流れ、選手の気持ち、そしてカラダの状態、全て繊細なものばかり。だから、千分の何秒かの違いで順位も大きく変わるし、これらの要素全てが最高の状態でピタッと合わないと「世界新記録」やメダルが見えないんです。
  こりゃ、我々の役割大きいですよ!選手のカラダは大きく3つの要素「トレーニング」、「食事」「休養」が影響します。そのうちの一つをサポートしている訳ですから!!トリノで日の丸を上げる為に!!ピリッと気合が入るビクトリー栗原なのでした。
選手のスケート靴を入念に確認するスタッフ。

ある試合時の選手に配布されたお弁当。どんなものかな、確認しよう。

スピードスケートのリンク
▲ ページ・トップへ

(財)日本アンチ・ドーピング機構 の公式認定商品です。